Schedule
Game
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Matchup
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Date
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Time (ET)
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Game 1
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Pirates @ Cardinals
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Thu, Oct 3
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5:00 PM
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Game 2
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Pirates @ Cardinals
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Fri, Oct 4
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1:00 PM
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Game 3
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Cardinals @ Pirates
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Sun, Oct 6
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4:30 PM
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Game 4
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Cardinals @ Pirates
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Mon, Oct 7
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3:00 PM
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Game 5
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Pirates @ Cardinals
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Wed, Oct 9
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8:00 PM
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Probable Starters
Game 1 A.J. Burnett (10-11, 3.30 ERA) vs. Adam Wainwright (19-9, 2.94 ERA)
Game 2 Gerrit Cole (10-7, 3.22 ERA) vs. Lance Lynn (15-10, 3.97 ERA)
Game 3 Francisco Liriano (16-8, 3.02 ERA) vs. Joe Kelly (10-5, 2.69 ERA)
Game 4 Charlie Morton (7-4, 3.26 ERA) vs. Michael Wacha (4-1, 2.78 ERA)
Game 5 TBD
2013 Head-to-Head Results
Pirates 10-9 (Home: 7-3, Road 3-6). Details
ポストシーズン史上初のこのカード。
ディビジョンタイトルは譲ったが、シーズン直接対決では10勝9敗とPiratesがぎりぎり勝ち越し。先日のワンゲームプレーオフで勝利した直後というのもあり、良いmomentumを持ってシリーズを迎えることになる。
RosterのほうはCardsは既に発表しているが、Piratesのほうは現時点ではまだ。
投手の登録数を増やさなければいけないので、ワイルドカードゲームに入っていた野手が2-3人漏れるだろう。恐らくキャッチャーは2人体制、左の代打はTravis SniderかGarrett Jonesのどちらか絞られるはず(もしくは守備・走塁要員のFelix Pie)。
[UPDATE]
Tony SanchezとTravis Siniderが抜け、A.J BurnettとCharlie Mortonが追加。(25-man roster)
控え捕手についてはJohn Buckの経験を取った形となるが、Russell Martinが全試合マスクを被るのでそこまで気にしないでいいだろう。
左の代打として残ったのは勝負強いSniderではなく、ライトとファーストをこなせるGarrett Jones。
両チームともとても良いピッチングスタッフを持っているが、鍵は打線。
打力はCardsに分があるものの、PiratesもCards相手にしっかりとした数字を残している。
この時期相性や数字では計り知れないものがあるが、Piratesとしては苦手のRISPがより重要になる。
相手先発が全て右なのでGaby Sanchezは基本的にベンチスタート。
勝負所でKevin SiegristとRandy ChoateをJustin MorneauやPedro Alvarezに当てられた時に代打を送る采配をできるかもポイントになりそう。
特別不安視する要素ではないかもしれないが、シーズン終盤に守備面でミスの多かったJordy Mercerはプレーオフの舞台でこれを乗り越えられるだろうか。
先日のワイルドカードゲームでRedsのZack Cozartのミスが1点につながった場面を見ると、他人事のように感じられない。
NOTES&LINKS
・Pittsburghではフェデラル通りに巨大スクリーンを設置し、第1戦を放送する予定。(link)
・2014年スプリングトレーニングのBPジャージの情報が出ている。
・Raw video: Champagne sprayed in Pirates locker room
・Baseball AmericaがSouth Atlantic League TOP 20とNew York-Penn League TOP20を発表。
PiratesからはTyler GlasnowがSALの2位、Harold RamirezがNYPLのトップに選出された。
Luis Herediaはともかく、Josh Bell(2011年ドラフト2順目)が評価を下げたのは残念だ。
2013 Head-to-Head Results
Pirates 10-9 (Home: 7-3, Road 3-6). Details
ポストシーズン史上初のこのカード。
ディビジョンタイトルは譲ったが、シーズン直接対決では10勝9敗とPiratesがぎりぎり勝ち越し。先日のワンゲームプレーオフで勝利した直後というのもあり、良いmomentumを持ってシリーズを迎えることになる。
RosterのほうはCardsは既に発表しているが、Piratesのほうは現時点ではまだ。
投手の登録数を増やさなければいけないので、ワイルドカードゲームに入っていた野手が2-3人漏れるだろう。恐らくキャッチャーは2人体制、左の代打はTravis SniderかGarrett Jonesのどちらか絞られるはず(もしくは守備・走塁要員のFelix Pie)。
[UPDATE]
Tony SanchezとTravis Siniderが抜け、A.J BurnettとCharlie Mortonが追加。(25-man roster)
控え捕手についてはJohn Buckの経験を取った形となるが、Russell Martinが全試合マスクを被るのでそこまで気にしないでいいだろう。
左の代打として残ったのは勝負強いSniderではなく、ライトとファーストをこなせるGarrett Jones。
両チームともとても良いピッチングスタッフを持っているが、鍵は打線。
打力はCardsに分があるものの、PiratesもCards相手にしっかりとした数字を残している。
この時期相性や数字では計り知れないものがあるが、Piratesとしては苦手のRISPがより重要になる。
相手先発が全て右なのでGaby Sanchezは基本的にベンチスタート。
勝負所でKevin SiegristとRandy ChoateをJustin MorneauやPedro Alvarezに当てられた時に代打を送る采配をできるかもポイントになりそう。
特別不安視する要素ではないかもしれないが、シーズン終盤に守備面でミスの多かったJordy Mercerはプレーオフの舞台でこれを乗り越えられるだろうか。
先日のワイルドカードゲームでRedsのZack Cozartのミスが1点につながった場面を見ると、他人事のように感じられない。
NOTES&LINKS
・Pittsburghではフェデラル通りに巨大スクリーンを設置し、第1戦を放送する予定。(link)
・2014年スプリングトレーニングのBPジャージの情報が出ている。
・Raw video: Champagne sprayed in Pirates locker room
・Baseball AmericaがSouth Atlantic League TOP 20とNew York-Penn League TOP20を発表。
PiratesからはTyler GlasnowがSALの2位、Harold RamirezがNYPLのトップに選出された。
Luis Herediaはともかく、Josh Bell(2011年ドラフト2順目)が評価を下げたのは残念だ。
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