2012/09/19

Crew Swipe Seven

BREWERS 6-0 BUCS

Roberto Clemente Dayにちなみ、70年代のキャップで試合に臨んだPirates。

A.J. BurnettとYovani Gallardoのエース同士の投げ合いだったが、対照的な結果に。
要所は締めていたBurnettは荒れ気味だったが、6回2失点と試合は作っていた。
一方8月以降土がついていないGallardoは上手く両サイドを攻め、6回2/3を2安打。


長打ゼロの12安打で6点取ったBrewersは走りまくりの7盗塁。
実際盗塁が得点に絡んだのは7回と8回だったが、走られることよりも打たれてしまったほうが大きいだろう。
盗塁阻止についてはシーズン序盤も少し話題になっていたが、前半戦の投手陣の活躍もあって大した問題ではなかった。

だからと言ってRod BarajasやMichael McKenryを擁護はできないが、後半戦チグハグなチーム状態なのもあって目立ってしまうのは仕方ない。

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