2012/09/13

Squeeze Squashed the Opportunity

BUCS 1-2 REDS

Redsにスイープを食らいシーズンワーストの6連敗。

未だNeil Walkerがday-to-dayに加え、Pedro Alvarezが手首を痛めてラインナップを外れた3連戦の3試合目。

4回Cutch、Garrett Jones、Gaby Sanchezの3連打で追いついたのは良かったが、この試合は両チーム6回の攻防が全てだった。

1アウトからAlex Presleyがトリプルの後、次打者のClint Barmesがスクイズ失敗。
Barmesの打撃に期待できないのは明らだが、シーズン見る限り正直バントも上手くない。
先週のHouston戦でスクイズ決めたのが大きかったのだろうが、ランナーが足の速いPresleyなので打たせるべきだった。




作戦より問題なのは3BコーチのNick Leyvaが投球前Presleyに対してあからさまに耳打ちしていた事。
Barmesもバットに当てられただろうが、Redsバッテリーにピッチドアウトされてしまった。




その裏Redsは同じく1アウト3塁からあっさりとsac flyで勝ち越してこれが決勝点。

このシリーズこっちがしっかりしていればむしろ勝ち越しもあっただけに、見ているほうももどかしかった。






結局”boy”発言はBrandon Phillipsの勘違いだったらしいが、早速この2人が顔合わせ。
特に何も起こらず、結果はボテボテのinfield hit。







メリーランドでNate McLouthがwalk-offを打って盛り上がっていたのが印象的。

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